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四谷大塚では６月５日に、全国統一小学生テストも開催されると。
⇒「 http://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/」

大橋のぞみちゃんのＣＭを見た方も、多いのではないでしょうか

学習塾だけでなく、こんな取り組みをされていたのだと、初めて知り、無縁だと思っていた四谷大塚が、ちょっと身近に感じました。

やはり勉強だけでなく、我が子も心と頭と体のすべてをバランスよく、文部両道に育っていってほしいものです。

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【レシピ】
材料：米酢、しょう油、にんにく、しょうが。鶏の手羽元、キャベツ。
作り方：
①、鶏に すりおろした にんにく と しょうがをすり込んで、しょう油で下味をつけ、半日くらい置きます。
②、ステンレス(樹脂加工)のフライパンに油をひき、中火で鶏の表面をこんがり焼きます。
③、しょう油(大３)と、米酢(1/2カップ)、水(1/4カップ)を入れます。その時、下味用の残っているしょう油も一緒に入れる。
④、フライパンに蓋をし、弱火でじっくり煮ていきます。
⑤、たまにひっくり返し、ホロっとお肉がはがれる位、だいたい20分くらい煮ます。
⑥、最後に鶏の上にキャベツを入れて、数分火にかけたら、あとは弱火でOK。
⑦、温野菜になったキャベツに煮汁をからめ、キャベツを敷いた上に鶏を盛り付ければ完成!

【お味は？】
いつもの穀物酢より、米酢の方がツンとこなくて、まろやかな味わい。ツンとしたお酢が苦手の人には、米酢おすすめです。小さいお子さんにもいいですね。我が家の子供達も、この鶏の酢醤油には大好き。キレイに骨だけになり、お酢のおかげで、お肉が柔らかくなり、ホロっとはがれるので、食べやすいみたいです。美味しい～って何本も食べてくれると、嬉しいわ。
米酢って、穀物酢より、高いので、お酢なんてそんな違わないだろうと思い、いつも穀物酢を買っていましたが、こんなにも味が違うとは！　お料理に合わせ、米酢も取り入れていこうと思いました。旨みのコクがあって美味しい。

【他にも、こんな使い方が】
お酢は万能ですよね。ウチでは、よくあとドレッシングや酢の物に使います。
ドレッシングは、オリーブオイルと、お酢、マヨネーズを混ぜたり、たまに＋ケチャップも入れてピンクドレッシングに。市販のドレッシングは買わず、いつもこのドレッシングをベースに粉チーズかけたり、バジルをかけたりして使っています。

【お酢の栄養、効用は？】
・胃液の分泌を促進して消化酵素の働きを活発にすることで食欲を増進
・血液の流れを良くして血圧を下げる
・疲労回復
・お酢を取ることでカルシウムなどのビタミン・ミネラル類の吸収を高められます。
なので老化予防にも効果があるんだそうです。

【穀物酢と米酢の違い】
穀物酢：小麦やとうもろこし等が原料の醸造酢。。さっぱりとしたさわやかな味で、あらゆる料理によく合います。酢の物やドレッシングなどに最適。
米酢：お米が原料の醸造酢。米の甘味と旨みが生きているまろやかな味わいで、お寿司を作る時に最適なお酢。

他にも米酢レシピ満載です。
ミツカン公式のお酢レシピサイト　⇒「くらしプラ酢」

そして来月、お酢情報サイト「酢的タウン.jp」が６月にオープン予定だそうです！

ラーメンにもお酢を入れて食べる程、お酢大好きの私。美容&健康にもいいお酢。これからも色々活用したいと思います。
これからの季節、夏バテにもお酢はいいと聞くので、お酢ドリンクにも、まろやかな味わいで使える米酢、おすすめです♪

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