
毎日順調に進めています。つまずいた時には、タイミングよく先生動画が届きます。

ある時、カギをGET!カギを何個か集めると、スペシャル問題のページが。
クイズ形式で、こんな問題でした。
1→2→3→□→15→16→ 31
□に当てはまる数はいくつでしょう?
1.2.3だから4?、あ~、15だから3の段か?と色々頭を悩まし。
答えは12。 解説するまでもありませんね。1+2=3、3+12=15、、、

あと、こんな仕掛けも、
やったー100点!と思いきや、水色のペンで、グシャグシャって。
”なにがおこった!?”のメッセージが。
それは、、、
こたえあわせのミス!とあり、実はどこかが間違っていると。それを自分で探し、解き直しをして本当に満点になると、ボーナスポイントがもらえます。
こういう仕掛けがあるだけで、子どものモチベーションはUP!

そして、なんと言っても1番のモチベーションは、ポイントを集めるとプレゼントがもらえるってこと^^;iPhoneなんかもあったりして。1週間がんばったら、1000単位まで貯まりました。
【実際の体験】
1日目 実力テスト
2日目 図形 75問中、24問解きました。
3日目 工夫して計算しよう。暗算ができるようになりました。
4日目 たし算、ひき算の暗算練習、テープ図も。
5日目 テープ図 5ページ進みました。
6日目 最終問題 テスト(3分間の時間制限があり)、間に合わず再チャレンジ、又3分間。
7日目 時間と時こくの計算、万より大きい数、図を組み立てよう
1ステージ75問あり、ウチの子は、色々なステージをちょっとずつ進めていたので、実際に1週間でクリアしたのは1ステージでした。
なので、1ヶ月で考えたら、やはり2~4ステージぐらいでしょうか。この【RISUさんすう】は、月額いくらではなく、ステージを進めた数によって月額が変わってきます。私もイマイチちょっと分からなくて、、、すみませんが詳しくはHPでご確認下さい。
【体験を終えて感想】
1年生の頃は、進研ゼミのチャレンジをしていました。チャレンジは全教科あり、学校の教科書とも対応しています。漢字バトルや計算バトルなどもあって、ゲーム感覚で勉強できるのも魅力のひとつです。最初の頃は楽しんでやっていたのですが、テキスト内容は簡単だったようで、物足りなさを感じ、後半はやらない月もありました^^; 上の子もやっていたので、同じような副教材が届く。アプリなど盛りだくさんで、何だかどこまでやったのか、何をどうしたらいいのかと、、、、その内面倒を見切れずに、、、ある程度、自分で管理できる高学年からはいいと思います。実際に上のお兄ちゃんは未だに高校生になっても進研ゼミにお世話になっています。
末娘っ子は、2年生は更新せず、何もやらずにいました。そしてコロナで休校になったりと、気づいたら算数が苦手に?。。。その点、【RISU算数】は、算数専用タブレットで、算数だけ!それがシンプルで分かりやすくていいです。学校の教科書とは対応していませんが、実際に学校で習う問題の構成。自分がクリアした問題はいつでも振り返り、復習ができます。1番いいところは、自分のペースで、自分にあった問題を解けるので、学年にとらわれず、上の学年にも進めます。実際に75%のお子様が、学年より上のステージを先取りしているらしいです。
わかったの積み重ねで、着実に算数学力は上がると思います。ゲームやキャラクターが出てくる訳でもなく、メッチャシンプルですが、それが親にとっては管理しやすいです。
末娘っ子が、今日さんすうの授業で手をあげたよって。子供なりに自信がついたようです。
それだけで、嬉しいですね。
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通常申し込みでは、即お申し込みになるところ、ご満足いただけない場合1週間以内の返品OK!
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最後に(笑)、

どーでもいいのですが、ちょっと気になったので、、、このタッチペンを収納できるゴムがついているのは、便利で嬉しいのですが、、、丁度充電器の差し込み口のところにあり、毎回充電する度に、外さなくてはいけません。ゴムが反対側にあったらいいなと(笑)
幼稚園生には⇒
「【RISUきっず】」もあります。
ひらがなにまだ多少不安が残るお子さんでも安心して利用可能な「問題文の音声読み上げサポート機能」。ひらがなや言葉の勉強にもなります。数が読めるようになってきた頃が、開始時期の目安です。
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